強化セル(仮)の製作コンセプトあれこれ

強化セル(仮)というキャラを公開してから結構経つので、
このキャラを製作するにあたって考えてたこととかそういうのを適当に書いてみます。
長いので追記から。


まず、セルを狂キャラ化した理由は単純に国産の狂キャラのセルがいなかったからです。
悟空やブロリー、ゴジベジは語るまでもなく、ベジータはブルーが出来ましたし、
フリーザは金ぴかになり、最近だと悟飯やゴテンクスなんかも狂キャラ入りしてます。

そんな中で、セルの狂以上に対応したキャラというと、
かつてめるふぃむ氏が公開していた「アルティメット・セル」くらいしか知らず、
そのキャラも公開停止、動画使用禁止ということで、(たぶん)誰も居ませんでした。
他には魔人ブウもいないですけど、ブウに関しては狂とかいう以前に
国産のブウ自体がいない(と思う)ので、ちょっと事情が違います。

他にも国産のDBキャラ自体は数多くいるのですが、なぜその中からセルなのかというと、
単に私がセルが好きだからです。ただ、「DBのキャラとして好き」と言うよりも、
「超神氏が制作したMUGENの完全体セルというキャラが好き」と言う方が正しいですが。

次に、狂化の方向性としてですが、
特定の方向に尖らせるのではなく、万能よりな調整にしています。
ただし、DBキャラとして、また狂キャラとして見栄えを考えた結果、
地味に通常技で叩くよりも、ゲージ技をバンバン使っていった方がらしい感じになると思い、
とんでもないゲージ溜め速度に高性能なゲージ技という方向性になっていきました。
結果として見た目はゲージ技キャラという尖り方に。

セルの攻撃は、なんでもかんでもガード不能にはしていません。
ついでに通常技には無敵は無いですし、当身判定のついた攻撃は必殺技ひとつだけ。
当身がしにくい攻撃も3ゲージ乱舞くらい。
これはパッチ豪鬼との差別化を意識したものです。
ついでに、パッチ豪鬼での反省点をこのキャラで活かしたということにしています。
豪鬼の全攻撃ガード不能という特徴は極めてAI殺しで、時に一方的な試合となってしまい、
見ていて面白くないと感じたためです。
セルの攻撃でガード不能なのは、必殺技の螺旋ビームを除けば全て超必になっています。
AIがよくパーフェクトアタック(回転しながら前に飛んでいく技)をぶっぱするのも、
動きを徹底しすぎて一方的な試合になることを防ぐための工夫の一つです。

一方、超必はセルジュニア以外は全てガード不能となっていますが、
これは狂キャラの超必ならそれくらいしても構わないだろうという考えだからです。
AIも相手に攻撃をガードされたときに、バックジャンプ→空中かめはめ波で
無理やり相手のガードを崩したりしていますが、その代わりにかめはめ波の攻撃力は
当たれば体力満タンでも即死などという世紀末火力にはしていません。
もちろん何度も受ければ駄目ですが、逆に言えば何発かは受けても大丈夫なわけです。
ガード不能な上に瞬殺することもある豪鬼との差別点としています。
ガードが可能なセルジュニアに関しては、AI殺しの方向で強くしています。
とはいえ、ちゃんとガードして対処すればいいだけの話。

3ゲージ技は話が変わります。
この技だけは発動中完全無敵・ガード不能・当身しにくい・当たれば即死と、かなり強い調整です。
なんでこの技をこんな調整にしているのかというと、この技がかっこよくて好きだからです。
セルを好きな理由がこの技が好きだからというくらいで、ゲージが超溜まりやすいのも
この技を沢山見たいからという理由があります。
強力にしてはいますが、狂キャラならこの技を途中で喰らい抜けしたり、
無敵で回避するなんてよくあることで、技の終了時に掴むのに失敗すると隙を晒すので、
狂キャラとしてはぶっ壊れと言うほどの強さでもないと思っています。個人的には。
もちろんまともに当たれば即死するわけですが、あれだけ重そうな乱舞からの〆の爆発で即死じゃなかったら
かえって違和感があると思ったので自重しませんでした(所謂「演出の割に安い」とかいうアレ)。
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名無しのぽろろ

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MUGENでAI・改変パッチ、及び改変キャラを製作しております。
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